ワードプレスは、当初からレスポンシブを意識したものではありませんでした。
というよりも、デザイナーさん達が、ワードプレスのテーマを作る際に、スマホのことは念頭になかったのです。ワードプレス自体はCMSで、コンテンツとデザインをガラガラぽんっするものなので、出力されるホームページでレスポンシブになっているかどうかはデザイナーさんがそういうテーマを発表する必要があったのです。そして今、有料無料問わずデザイナーさんの多くの方がレスポンシブを意識してデザインを発表するようになってきています。
テーマはphpで書く必要がありましたので、普通の方がデザインを作るのは非常に困難です。ですので、phpが解っているデザイナーさんの発表を待たざるを得ませんでした。
でも、スマホはずんずん普及が進んでいます。その間、皆さんはどうしていたかといいますと、デザインでではなく、WPtouch、WPtouch Pro(後者は有料)というプラグイン(機能拡張)を使って一時しのぎをしていました。スマホからアクセスがあった時、スマホで見れる単純化したデザイン、レイアウトを元のデザイン定義とは切り替わって、出力してくれるものでした。
まだ使っていらっしゃる方がいると思います。私も以下のホームページでまだ使っています。PC向けのデザインが現在のものよりブログとして、グーグル対策、SEOに優れたものを見つけられないため、古いテーマをそのまま使い、スマホ向けにはこのWPtouch Proを使ったままです。PCとスマホとで見比べてみてください。
大人の科学.society
まったく違ったデザインです。
問題は皆がこれを使うしかなかったので、ワードプレスのスマホ版はみんな似たようなデザインにしかならなかったのです。
しかしながら過渡期に現れたこのプラグインの貢献は非常に大きかったと思います。今はレスポンシブが広まってきており、役割は終えようとしています。
上のホームページは今のデザインのままで行こうと思っています。古いワードプレスからバージョンアップができないのが難点ですが、ブログ用の無料テーマとして非常に有名なX-Rayの導入も検討しましたが、私のニーズには合いませんでした。
話がそれてしまいましたが、過渡期の状況はそんな感じでした。技術の進歩がとても速いので、今では皆さんスマホのことを考え、レスポンシブデザインを選ぶようになったので、WPtouchも役割を終えたという感じです。

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