リンクの質。興味のある話題だろうと思う。いつか書くかなと思っていたが、気分転換に今日書く。
先日の記事で「SEOは、リンクの数×リンクの質×コンテンツの量×コンテンツの質である」などと書いたため、ご覧になった方ははや質のいいリンクを張らなきゃと焦ったことだろうと思う。記事の閲覧数も他の記事より2倍ぐらい多い。
しかしながら、便宜的にリンクの質と書いたが、実際にはリンクに質などというものはない。いや、質の良し悪しを語るのはリンクをしてくれた人に失礼である。
確かに、引用などで本文中に書きそえられたリンクと、リンク集にまとめられたリンクとでは効果の差はある。しかしきちんと管理されているリンク集であれば、SEOスコアはプラスなのである。だからリンク集の載せられたリンクもありがたい1本のリンクなのであって、質が悪いからやめてくれみたいな失礼な話ではないのである。グーグルもどんどん賢くなっているのでその程度のことは解っている。
声高にリンクの質の良し悪しをとやかく言って、自社が質の良いリンクを提供するなどというSEO業者が後を絶たないが、失礼なお話をしているだけなので、相手にしない方がいい。むしろそれはスパムなのである。
ほとんどの方が勘違いしていることなのだが、スパムはそのリンク集の存在がスパムなのではない。検索順位を操作する目的でリンクを張らせようとする行為がスパムなのである。だから、質の高いリンクを提供しますと言ってきても、それが検索順位を操作する目的ならばスパムなのであって、いづれ発覚してペナルティを受けるのは口車に乗せられた自分のサイトである。
だから、リンクには、知人友人お取引先、果ては自分のサイトを気に入ってくださった方々からのリンクというありがたい1本と、自ら検索順位操作のためにばらまいたリンクリクエストというスパムの2種類しかない。
ありがたい一本は、お付き合いの広さや、コンテンツの充実度に左右されるので、頑張るしかない。でも、ありがたい一本を頂くだけで結構な効果はあるので頑張りがいはあると思う。

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