始めてまとめ人がこのホームページの記事を引用した時、嬉しくて記事に掲載したが、その時「まとめ人歓迎」と書いたせいか、まとめ人が増えている。現状で25名いらっしゃる。それはそれでいいことなのかもしれないが、「それはちょっと違うんじゃないかな」と思うのが、記事の引用ではなく、カテゴリをそのまま引用しているようなのである。
それじゃあ丸投げでまとめじゃないんじゃない?こんな駄文も含まれているんだから。
もう一点、まとめ人の多くが使っているブログサイトNAVERが、なぜか逆にリンク元をたどらせてくれなくなった。特にカテゴリ引用の場合である。リンク元がわからないのであれば、ありがたい被リンクも効果として???である。
まとめ人のすごさは、あるテーマにそって、いい記事を見つけ出し、引用とリンクを行うというネットの世界の膨大な記事の中からやっているところなのだが、手抜きではそのまとめ人さんのホームページもあまり見てもらえなくなるのではないかな?
まっ、紹介していただけているのだからぜいたくは言えないが、カテゴリ引用はなぁ。
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便利だし良いことは広がってもいいんだが、デマも広がりやすい。まあ、まとめがあってもなくても、netの宿命だろうが。
そうですね。誹謗中傷だけは削除手続きが面倒なのでかかないでほしいな、です。
数多有る「まとめサイト」ですが「まとめ人が誰なのか?」が不明確なサイトが多いです。
内容もマジネタ、ガセネタ玉石混淆で、「どちらかと言うとガセネタ専門」という「まとめサイト」もあります。
検索サイトで検索するよりも楽に情報を得られる利点は有るけど
『「引用元がどこなのか」や「管理人が誰なのか」が明確ではない「まとめサイト」』の情報をどこまで信用するかは
各自の判断でしょう。
私は「引用元や管理人不明確なら信用しない。裏は可能な範囲で取る」です。
特に引用元が、「匿名でも書ける、ひらがな六文字の名前の巨大掲示板」の時は判断は慎重になりますね。
自分のスタンスをしっかり持てないと、不明な人の不明な情報に振り回されるということですね。
リンク元をたどれなかったので、どういう人たちなのかわからないのが、元ネタを書いた私の方は正直不安です。
明日雑記としてそのひらがな六文字の掲示板をネタにします。ネタが途絶えたわけではないですよー、SEOネタはたくさんありますから。