インターネットの世界には、「まとめ人」と呼ばれる人たちがいる。先日のサーチコンソールでの「サイトへのリンク」の更新で新しいリンクがあり、3人のまとめ人がついてくれたのがわかった。
まとめ人は、ネット上の掲示板やブログの記事の中から、駄文を切り捨ててこれはいい記事だと思ったものを、自分のホームページにコピーする人たちである。コピーするだけなら盗作であるが、きちんと出典のリンクを大きく記載している。
彼らの目的は広告収入と聞いているが、自分でテーマを決めて、そのテーマについてよくできているなと思った記事を自分のホームページにコピーする。コピーする際元記事のリンクも記載する。広告収入が主なのでいい記事を見つけなくてはならない。大変な作業である。想像するに、めぼしいと思ったサイトのRSSフィードを使って新着記事をチェックしているのだあろうと思われる。最近RSSフィードの呼び出しが増えているので、たぶんそれであろう。
最近はまとめ人用のブログサービスもある。いいと思った記事のURLを入れると記事とリンクが自動的に表示される仕組みになっているブログである。フェイスブックで言えばシェアと同じようなものだ。
何が嬉しいかというと、そのリンクがナチュラルリンクになるのである。これはいいと決めた記事へのリンクを記載してくれるので、SEO的にはプラス効果のはずである。まとめ人がついて順位が下がったという話は聞かないので、程度の差こそあれプラス効果にはちがいない。
私は詳しくはないのだが、この「まとめ人」はあの汚らしい2ちゃんねるの中から、数少ない役に立つと思った記事を抜粋して読みやすくしてくれるサービスから始まったらしい。2ちゃんねるは全部読もうとすると吐き気がするぐらい気持ちが悪くなる。しかし、その中からお宝記事を拾い出してきてくれている。
そこから派生して、ブログのまとめ人をする人たちも現れたのであろう。ブログ記事も私のように思いつきで一貫性のない記事を投稿する人が多いので、その中から一定のジャンルに即した記事を抜粋すると確かに読みやすくなる。
娘に「2ちゃんねるって知っている?見たことがある?」と聞いたところ、「知っているが見たことはない。でもまとめサイトは見ているかも」と言っていた。
3人のうち、2人はSEO関係のまとめ人で、お一人はCentOS関係を集めているようだ。感謝感謝。まとめ人大歓迎である。

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